フリーランスの僕が高校生が進路を決める前に知って欲しい3つのこと








仙台でフリーランスとして活動するアキバジュン@japasta29です。

2017年から8箇所の高校にキャリアセミナーの講師として登壇してきました。

テーマは「21世紀を代表する働き方」についてですが、今回古川の高校生に伝えた内容をまとめてみました!




ほぼ100%が進学。その理由は?

高校生に質問をしました。

高校卒業後の進路決まってる人ー?就職?進学?

 

ほぼ100%が進学と答えました。

「なんで大学行くの?」と聞くと

大学に行く理由として半数以上がこんな感じでした。

  • んー、親に大学は行ってと言われたので・・
  • 大学卒業の方が給料がいいと聞いたので」
  • みんな大学行くみたいなので、ぼくも・・

 

じぶん自身も高校時代を振り返ると同じような理由だったし、まわりの友達もとりあえず大学いって就職一択しかなかったと思います。

これでは社会人になってからレールに乗った人生と気付き、何者かになろうと「もがく」サラリーマン生活がはじまってしまいます。

 

フリーランスが高校生に伝えたいこと

今高校生に伝えたいというより、自分が高校生のときに知っていたらよかったなーと思うことをみなさんに話しました。

まず何より親の言う通りに進路を決めた。まわりのみんなと同じだから進学を決めた。

この発想こそが将来なりたい姿からどんどんかけ離れていくことに気付いてほしい。

考えよう。思考を止めるな。

 

常識を疑え

世の中、先人たちがさまざまなルールをつくってきた。そのルールが人を生きやすくしたと思う。

ただ、時代のながれは常に変化する。

  1. まだ僕が高校生のときにiPhoneなんて存在すら知らなかった。
  2. 今みたいにみんながSNSでプライベートを発信するのはとても抵抗があった。
  3. 大学のときにFacebookで実名と写真をつかうことに大丈夫か?と心配もされた。
  4. 10年前にインスタグラマーという職業が現れるなんて想像もできなかった。

 

時代は常に変化する。常識は過去のルール。

今なにが求められていて、自分はなにがしたいのか。

徹底的に向き合ってほしい。そしてたくさんの20代に会って話をしよう。

すべて吸収すること。でも噛み砕いてほしい。

自分のなかで情報整理をして、いいと思ったらことだけ実行にうつそう。(鵜呑みはダメです)

 

世の中の仕組みを知ろう

これから一般的な話をします。

就職をして働くと毎月お給料をもらえます。

大卒で20万くらいでしょうか。

5月、6月、7月と毎月安定したお金が口座に振り込まれてきます。

なぜか?

それはみなさんが週5日以上会社に時間を献上しているからお金をもらえるのです。

いわば、時間を売っている状態です。

たとえば、あなたがパソコンをお客さんに販売する営業(物やサービスを売る人)だとします。

毎月10台販売すれば、会社としては合格だとして、あなたはある月に100台販売に成功したとします。

しかし基本的には毎月のもらえるお金は劇的にかわりません。(成功報酬やボーナス、昇格などはあるかもしれませんが。)

それはあなたが時間を会社に献上しているからです。

この先どんなに昇格しようと会社員であるかぎり時間に対してお金をもらう仕組みではたらくことになります。

 

ただし規格外のサラリーマンもいます。

サラリーマンでも野球選手より稼ぎたい人はこの本を読みましょう。

お金だけでなく、とても自由に、最高にたのしそうに仕事をしています。

 

お金が発生する方法をたくさん知ることがめっちゃくちゃ大事

やるやらないは別として、世の中の仕組みを知っておくのはとても大事だと思います。

とくにお金の流れを知っておくと社会の仕組みがわかってきます。

たとえば

  1. 分からないことがあって無意識にググったりしますが、その検索でヒットした記事を読んでて、気になった広告の画像をクリックするとサイトの管理人にお金がはいります。
  2. 健康について調べたら、よさげな青汁に辿り着いて、ネットで購入したらサイトの管理人にお金がはいります。
  3. みんながやっている17Liveについて調べて、それを説明するサイトがあってそこでダウンロードしたらサイトの管理人にお金がはいります。

 

世の中、仕掛ける側と仕掛けられる側にわけられるのです。

仕掛ける側にまわりましょう。

今のうちに考える癖をつけておけば、主体性が身に付きます。

自分の意志で行動するひとが社会でも活躍できる。

 

まずやってみることが大事

たくさん人の話をきいて勉強しても、正直じぶんでまずやってみないと良いか悪いかわからないです。

話を聞いたらまずなんでも小さいことでもいいので実践してみてください。

  • 自分の得意なことはなんなのか?を1時間向き合ってみる
  • 両親に肩たたき券を売ってみるとか

 

ぼく自身、高校のときはネットオークションでよく仕入れて販売とかしてましたね。(笑)

 

なぜ行動が重要なのか?

実体験としてとても行動する大事さを学んだのが、M-1グランプリの1回戦に出場したことでした。

相方とネタをつくって自信満々で挑んだ本番当日、漫才の2分間だれも笑わないというとてもつらい体験をしました。

ふだんテレビをみていて「この芸人おもしろくないなー」とか言ってたのが恥ずかしくなりました。

2015年M-1に出たことで、人を笑わせるのはとても難しいと体験する→芸人すごさを実感→そのおかげで300人の前で漫才をする度胸がついた。

難しさを知り、人を尊敬することができ、さらに人前で話すスキルも向上したのです。

2016年2年連続でM-1に出場しました。結果はコチラを読んでね。

 

行動の多くはまわりから失敗と言われますが、失敗していない人は成長がありません。

人間としてもおもしろみに欠けます。

どんどん恥を捨てて、バカになりましょう。

29年間の人生を振り返って思うことは、高校時代の恥ずかしいという感情が一番不要なものだとわかります。

 

さいごに

Photo by S.T

高校生でも大学生でも進学・就職以外にフリーランスという選択肢をもってほしいと思います。

けど残念ながら今は仙台でフリーランスとして活動する、一歩踏み出すための情報や環境が不十分だと思います。

 

あなたがフリーランスになる!と言えば、まわりからは無謀とかムリとかたくさん言われるでしょう。

ここでまた考えて欲しい。なぜフリーランスは無理で会社員は可能なのか?

答えはもうはっきりと分かっています。

それは会社に入れば、毎日行くオフィス、場所があります。仕事の仕方を先輩や上司が教えてくれます。毎月安定したお金がもらえます。

 

 

これ、がんばって僕が作ります。新卒フリーランスを目指せる環境を仙台につくります。

まずは来年コワーキングスペースを建てて場所を提供します!

そしてその空間をフリーランスとして生きていくために必要なスキルや経験を積める教育スペースにします。

フリーランス同士で仕事がシェアできるコミュニティを目指して。

仙台市を巻き込んでいきます。

お楽しみに!

 

The following two tabs change content below.

アキバジュン

ジャパニーズスタンダード代表。【仙台30万人フリーランス化計画】2019年仙台にフリーランスが集うコワーキングスペースつくります。拠点は仙台⇆東京です。












’’そんな選択肢があったのか!を提供します。

☑留学に興味がある
☑転職したい
☑フリーランスの働き方を知りたい

お気軽にご相談ください。

JAPANESE STANDARD
代表 アキバ ジュン




内容を確認後、こちらにチェックを入れてから、「送信」ボタンを押してください。


※3日以内に返信させていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です