子供世代(20代)の両親(60代)がお墓を建てることについてメリット・デメリットを考えてみた








最近、活セミナーに参加したふじもん@japasta29です。

 

活セミナーに参加したことをキッカケにお墓について考えてみました。

20代で【終活セミナー】に参加|終活なんてするな!若手が今すべき3つのこと

2018.01.13

 

お墓ってそもそも建てる必要あるのか?

ミニマリストという言葉があるように現代ではモノを極力持たないという人が増えていると感じます。

私自身も必要なモノしか買わないし、物欲自体あまりないのですが!

ただ、経営者の方は先祖を大事にしているなどスピリチュアル的な部分を大切にしている印象がありますので・・・

ふじもん
お墓の必要性について町の石材屋さんに聞いてみました。

 

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Q:なぜお墓は必要ですか?

米田さん
人は亡くなると仏壇のお位牌には精神の魂が宿り、お墓には肉体の魂が宿るといわれております。
そしてお盆にはご先祖様が家に帰ってくるといいます。
また、私たちが家庭を営んでいられるということもご先祖様がいて成り立つのです。
お墓とはご先祖様に感謝の気持ちを伝え、また家族や友人のことなどの近況を報告する語り合う場所なのです。
ただ一言でいうのであればお墓が必要な理由は埋葬です。墓地埋葬法に基づいて埋葬する必要があるのです

さらに詳しく聞くとお墓の役割は大きく分けて3つではないかと感じました。

 

お墓の役割3つ

  1. 埋葬する場所としての役割
  2. 文化の継承としての役割
  3. 故人と繋がる心のケアとしての役割

 

埋葬する場所としての役割

亡くなったときまずはじめに葬儀をおこないますが、終わってからずっと遺骨を自宅に置いておくのは納骨場所として最適とはいえません。供養という言葉があるようにお墓におさめることでようやく残された家族は現実を受け止められるように感じます。

 

文化の継承としての役割

四十九日の法要やお盆のお墓参りなどこれまで引き継がれた良き伝統を守ることは大事ではないでしょうか。今を生きる人たちは新しいモノを生み出し、変化に適応する必要があると思いますが、古き良きものを継承するのはいつの時代も大切にしたいと感じました。Amazonやコストコなど効率的なことは受け入れるべきイノベーションですが、古き良き日本の伝統や文化は若い世代が受け継ぐべきだと感じました。

 

故人と繋がる心のケアとしての役割

人間「死」だけは予測ができないものです。突然のお別れがきたとき現実を受け止めるには時間がかかります。そのとき故人が今どこにいるのか、心の拠り所になるのがお墓や仏壇ではないでしょうか。またお墓があることで家族、親戚がお墓参りを通じて会う機会を作ることも重要と感じました。

 

親がお墓を建てる子供世代(20代)が考えるメリット

20代の意見❶事前にお墓があることで万が一のことが起きた場合、慌てることなく納骨・供養ができる。

米田さん
49日までに納骨したいと思う方が多く、急いでお墓を建てるケースが多いです。

私の個人的な意見ですが、慌てて建てると真摯的でない業者に値段を高くつけられそうですね。生前であれば、故人のこだわったお墓づくりができ、そのときのことをお墓参りで家族が思い出すこともできるそうです。

 

20代の意見❷子供世代がお墓を建てる必要がなくなる。

米田さん
お墓は一生に一度の買い物といわれております。決して安いものではありません。

子供の率直な想いとしては親が建ててくれた方が安心だし、もしもの時にそこに親がいる安心感につながるのでお墓って大事だなと思いました。

 

親がお墓を建てる子供世代(20代)が考えるデメリット

20代の意見❶親がまだ60代で今建てても劣化が心配です。20、30年後は真剣に建てる必要性を感じますが、今は早いのではないかと思います。

米田さん
お墓を建てる上で石選びは重要になります。100年以上引き継がれていく前提でお墓を建てます。また、お骨がなくてもそこでお墓参りをすることで先祖を大事にして頂ければ建てる意味は十分あると考えています。

最近は実家に入っていた先祖の遺骨新しく建てたお墓に分骨する方もいるそうです。(土でもいいそうです)遺骨の場合は許可が必要のため、無断ではできませんのでご注意を。

 

20代の意見❷お墓を建てた場所と住んでいる場所が離れたら大変そう。

米田さん
最近では首都圏でお墓を探す方が増えておりますが土地(永代使用料)が高く、確保も困難です。また、お墓の値段も相場が日本全国と比較しても非常に高くなりますね。

最近では首都圏にお住いの方が、地方にお墓を建てるケースがあるそうです。費用面からみても都内で建てるより負担は少ないそうです。

 

さいごに

実際は家族の状況や宗派によってさまざまな考え、方法があることが分かりました。

事前に詳しい専門の方に相談することで安心して準備ができると思います。

今回ご協力頂いた米田さんは終活カウンセラーの資格を保持しております。

お墓だけでなく、相続・遺言・保険・葬儀・介護・健康についても併せてご相談頂けるとの事でした。

お忙しい中、ありがとうございました。

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なぜ、うまくいっている会社の経営者はご先祖を大切にするのか/天明茂

タイトル通り、なぜ経営者がご先祖を大切にするのか納得できる本でした。

 

普段は20代を中心に留学やキャリア相談を受けることが多いため、終活というテーマはとても新鮮でした!

5年後、10年後を飛び越えて、最後どうやって終えるかということを20代のうちから考えるのはとてもいい機会でした。

僕自身、後悔のないよう人生たのしんでいきます!

 

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ふじもん

仙台コワーキングスペース『アローズ』創設者。【仙台をフリーランス特区へ】人生の選択肢を増やすために、まずは働き方をアップデートします。



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