仙台にコワーキングスペースつくる人。有言実行した大学生「きんちゃん」にインタビュー!【0↣1 Story】








フリーランスを応援するふじもん(@japasta29です。

今回の【0↣1 Story】は仙台に学生向けコワーキングスペースを立ち上げた、きんちゃんこと伊藤豪祐さんにインタビューしました!

【0↣1 Story】とは?

現在フリーランスとして活躍されている方独立に向けて奮闘している方にインタビューし、
0の状態からどのようにして1へ進めたのかを掘り下げるシリーズです。

 

最近、仙台でもよく耳にするコワーキングスペース。

コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。

出典:Wikipedia

 

今現在、仙台は数箇所のコワーキングスペースが存在しています。

などなど

 

そして仙台のおとなり山形県にも!とてもすばらしいコワーキングスペースがあります。

 

このコワーキングスペース戦国時代に、ひとりの学生が仙台にあたらしいコワーキングスペースをつくろうとしているのを発見しました。

只者ではないと思い、すぐにインタビューへ!




コワーキングスペースをつくる人

伊藤豪祐さん(きんちゃん)

仙台に住む、旅好きの20歳大学生。大学では医工学(医療機械の研究)を専攻。仙台の学生向けコワーキングスペース立ち上げ発起人。

 

ふじもん
はじめまして!

本日はインタビューを引き受けていただきありがとうございます。

きんちゃん
こちらこそありがとうございます!

 

めちゃめちゃ好青年だ。

 

コワーキングスペースをつくるキッカケ

ふじもん
仙台には何箇所かコワーキングスペースがありますが、じぶんでつくろうと思ったのはどうしてですか?
きんちゃん

大学1年生のときに学生向けミーティングスペース「リアルカレッジ」に通っていました。

そこにはいろいろな学校の生徒たちが集まっていて、とてもキラキラ、ワクワクしている、いわゆる「おもしろい人たち」がたくさんいました。

おそらく、そこがぼくにとってはじめてのコワーキングスペースだと思います。

当時、大学に入学したときは医療機器をつくることに興味があったので、パソコンでプログラミングをしたりしていました。

なので、そこに行けば刺激を受けて自分もがんばろうって思うことができました。

 

おもしろい人たちが集まる場所が消えた

きんちゃん

大学1年の3月にリアルカレッジがなくなったんです。

約1年間通ったリアルカレッジですが、ひとつだけ後悔がありました。

それは “おもしろい人たち” と同じ空間にいただけで、繋がることがなかったからです。

その場所がなければ、もう会うこともない現状に後悔しました。

 

口に出すだけって「なんかダサい」

きんちゃん

あの場所がなくなって寂しさがありましたが、だんだんと自分でコワーキングスペースを作りたいと思うようになっていったんです。

そう思うようになってからはますます「コワーキングスペースをつくりたい」、「イベントを開催したい」とよく仲間うちで話していました。

ただ、〜したい!〜やりたい!

そう言葉にすることはいいことだと思うんですが、口だけってなんかダサいな!と。

もうこれは自分でつくるしかないと思い

〜したい  → する!

〜やりたい → コワーキングスペースをつくる!

と発信していったんです。

 

3人いれば、いけんじゃない?

ふじもん

最初から一緒に立ち上げる人数は集まっていたんですか?

きんちゃん

はじめは一人で考えてただけなんですが、イベントで同じようなことを考えている2人に会ったんです。

そこで3人で発信して、いいねしてくれた人たちとLINEグループをつくりました。

すると一人、また一人と次々に仲間が増え、7人の組織になっていました。

これが2018年の1月の話です。

その後、さらに増え今では15人のメンバーで運営しています。

 

学生でしょ?と遊びと思われた悔しさ

ふじもん

それから半年でスムーズにいったんですね。

きんちゃん

そんなうまくはいきませんでした。

やりたいことには壁がある。最初にぶつかった壁は学生なので物件(スペース)を借りれなかったことです。

学生があつまりやすいように仙台駅周辺にコワーキングスペースをつくりたかったんですが、家賃高いし、信用ないし、そもそも始めたくても借りれなかったんです。

他にもたくさんの人たちから「学生でしょ?」とか「理想論だから無理。覚悟はあるの?」、「マネタイズする気はあるの?」など厳しいお言葉をいただきました!

ありがたいアドバイスとして運営に活かすよう心がけてます。

 

epiさんとの出会い

ふじもん

どうやってスペースを確保したんでしょうか?

きんちゃん

epiさんとの出会いがキッカケです。

epiさんとは株式会社epi&companyのことで、ちょうど僕たちがコワーキングスペースを立ち上げたい時期にオフィス移転を検討されていたんです。

そこでepiさんのオフィス機能に加えてコワーキングスペース配置してもらい、時間指定でスペースをお借りすることができました!

ほんとうにepiさんには感謝です。

しかしただお借りするのではなく、しっかりとスペース運営の事業として場所を使わせてもらっています。

学生のお遊びではないので、しっかりとビジネスとして恩を返したいです。

epiさんのご好意で内装やコワーキングスペースとしての仕組みはぼくたち学生で準備をさせてもらい、いよいよ「コワーキングスペースをつくりたい」が、「コワーキングスペースをつくる」になりました。

 

M’s House(エムズハウス)誕生

きんちゃん

2018年6月、ついに仙台のコワーキングスペース『M’s House(エムズハウス)』がオープンしました!

みんなのオモシロイが重なる家をめざしています。

この学生主体のコワーキングスペースですが、現在は15人のメンバーで運営しています。

 

M’s Houseには大事にしたい3つの軸があります。

一つ目がMY。自分の家のようにリラックスしてほしい。

二つ目がMIX。自分とは違った価値観や性格の人と出会ってほしい。

最後にMORE。新しいなにかを生み出してほしい。

この3つのMが重なるおもしろい家がM’s Houseの由来となります。

そしていろんなひとが挑戦できる場をつくりたいと思っています。

 

2年間が勝負なんです

ふじもん

半年で立ち上げってすごい行動力ですね。これからもっと忙しくなりそう。

きんちゃん

みなさんに助けられながら進めることができました!そうですね。忙しくなるので、来年度は休学を考えています。

 

もともとM’s Houseをつくりたかった理由の一つとして「おもしろいひとに会うため」でした。

おもしろい人というのは、1つの分野でトンがっている人のことです。

僕自身、この1年でM’s Houseを拠点におもしろいことをやりながら1つの分野で勝負できる人間になりたいと思います。

 

 

さいごに

ふじもん
きんちゃんはとても志が高く、そしてM’s Houseについてとても楽しそうに話してくれました。

仙台のみなさん、学生だけでなく社会人でも利用できるそうなので、ぜひご利用してみては!

(左)アローズ店長リチャード(右)M’s House代表きんちゃん

 

 

コワーキングスペース M’s House

(営業時間)
火・水・木曜…15時〜23時
土・日曜…12時〜23時

(場所)
仙台市青葉区中央1-27 Ever・i

 

【仙台】コワーキングスペース 「ARROWSSS」 とは?フリースタイルで働くチームをつくる場です。

2018.07.10

 

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ふじもん

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